ヨコレイの防災対策

タチバナです

 

昨日、東日本大震災から10年が経ちました。

当時は高校生で、まさか突然大きく揺れるとは…、とびっくりしました。

期末試験が終わり自由登校の時期だったのですが、こちらでも電車が止まり、しばらく学校へ行けなかったということは覚えております…。

 

ヨコレイでは、災害対策も万全にしております。

ということで、ヨコレイで管理している非常食の一部を紹介します。

わかめごはんと赤飯は、アルファ米でお湯や水があれば食べれます。

 

備蓄品は、賞味期限が近くなったら社内で配布したりしております。

 

また、救缶鳥プロジェクトにも参加しており、非常食として備蓄しながら、賞味期限の一年前に回収され、世界の飢餓救済に活用されます。

 

これからも災害対策は万全にしてまいります。